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SDR(特別引出権)

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最近よく耳にするSDRになりますが、SDRとは別名「特別引き出し権」と言います。

このSDRは1971年に当時のアメリカ大統領によってアメリカが基軸通貨として金、ゴールドの引き換えを認める金兌換制度を停止したことに始まります。

SDRとは?

SDRは、1970年代以前に頻繁に発生する通貨危機に対する処方箋と考えるのが一番妥当になると思います。第二次世界大戦以降、アメリカは他の諸外国に対して日本もそうなりますが、極めて高い水準のドルレートを設定していました。

そのためアメリカの経常収支は常に赤字状態になり、その結果通貨のドル資金の供給不足によって通貨危機が頻発をしていました。それに加えアメリカはベトナム戦争の泥沼化によって財政赤字が危機的な状況になり大量のドル紙幣を発行してそれに相応する金、ゴールドが不足しこの金に交換できない不安が高まっていました。

この状況を打開するためにアメリカはドルと金の交換停止という荒業に出たのです。これによって金本位制度は崩壊し、変動相場に移行したのです。

そこで、アメリカの基軸制度は維持するが信用危機が起こった際にはアメリカ一国では対処ができないために、国連のIMFから借入を行うことができる制度にSDR、特別引き出し権を設定したのです。この構成通貨は、現在では世界貿易上位5カ国になりその構成割合は貿易量に比例して割り振るものになります。

つまり、SDRは通貨のバスケット制度になり、リスクを分散するということが趣旨になります。

2015年の見直しから中国人民元が採用される可能性が大きい

昨今の中国人民元の国際化により、本来なら2015年10月には採用通貨がIMFから発表をされるのでが、年末の混乱を避けるために、2016年7月から採用になります。

今回のこの見直しによって、中国人民元が採用される可能性は大きくなります。(2015年11月採用決定)

またこのSDRの構成比率は外貨準備の割合の参考にされる場合が非常に多くこの構成比率が変化をするということは、通貨相場に甚大な影響を与える可能性は非常に大きいと思います。

しかし、こういったケースは各国は事前に十分に準備していますのであまり大きな影響がない、と考えるのが通常の考え方になります。

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