FXコラム

実態経済の劇的悪化を織り込まない市場は一体だれのせいなのか?

連日、世界的に実態経済が想像を絶するほど悪化しているということをこのコラムでお伝えしていますが、すでにかなり悪いハードデータが登場しても一時的に下落してもすぐに戻ろうとする株式市場の相場には相当な違和感があります。今が景気の底ならば確かに不景気でも株が...

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新興国通貨買いは即刻やめるべき状況に

主要国の株式市場は3月の大幅下落からかなり買い戻され、さすがに新高値をつけに行くような動きは見せていませんが、マクロ的に見れば妙に底値の堅い推移をしています。しかしこの状況下で市場が全く織り込めていないのが新興国市場の崩壊リスクです。すでにこのコラムで...

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失業者3割時代という恐ろしき状況を全く理解できない市場参加者

1929年の大恐慌が「どんな時代だったのか」ということについては前回のコラムにも書かせていただきました。GDPがどれだけ縮減するのかは実際に時が経過してみないと正確には判らないものの、一つだけはっきりしているのは失業者が大量発生し身動きが取れなくなる世の中...

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ワクチン開発・経済再開に前のめり過ぎの相場

30日、日本時間午前3時に発表されたFOMCの政策決定内容は現状維持となりました。「雇用最大化」と「物価安定」という目標を促進することに全力で取り組むとしており、経済が最近の出来事を乗り切り、雇用最大化と物価安定の目標を達成する軌道に乗ったと確信するまで、この...

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ポストコロナに対する楽観論への強い違和感

4月相場もいよいよお仕舞いです。すでに今年も3分の1が終了したことになるわけですが、考えてみますとこの4か月はかなり激動の時間帯であったことを改めて認識させられます。1月末には新型コロナの問題は間違いなく顕在化していたわけですが、米国がほとんどこれを無...

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主要各国も国民も自宅待機を継続できなくなってきた?

早くからロックダウンを実施してきた欧米各国ですが、どうも国民も我慢ができなくなってきているようです。なにより欧米諸国の政府が前のめりに経済再開を目指すようになっており、新型コロナの収束とは関係なくロックダウン解除の動きがではじめています。米国では4...

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いよいよGW入り~今年も投機筋の仕掛け売買に注意

非常事態宣言がでて不要不急の外出を控えるように言われているうちにとうとう今年もゴールデンウイークに突入ということになりました。もともとリモートワークや自宅待機をされている方はあまりメリハリがないままに休み入りしてしまい、ゴールデンウイーク感というものが...

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三月FX取引が激増した本邦個人投資家

3月大きな暴落から上昇へ取って返し行ってこいの相場を示現したドル円中心のFX市場ですが、久々に本邦の個人投資家が多く参入しこの月の本邦FX市場は大きく取引量を伸ばしたようで、3月単月は過去最高の取引額となった模様です。一般法人金融先物取引業協会が発表した3...

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本邦個人投資家、よせばいいのに原油ETFで爆損か

22日東証マザーズの株価が下落することになりましたが、どうやら本邦の個人投資家は、なにを思ったのか原油ETFの信用買いに突進してしまったようです。300億円ほどの買上げを行った直後に暴落を食らい、かなりの損害を出して追証を求められるとんでもない状況に陥って...

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