FXコラム

我々の想像よりはるかに悪い日米の経済状況

国内でも緊急事態宣言の対象エリアが大幅に縮小し、まともに検査していない新型コロナの感染者数が減少したという曖昧な理由だけで、緊急事態宣言はまもなく解除されそうな雰囲気になってきています。米国でも多くの州が経済再開に向けて動きだしているよ...

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今年「セルインメイ」はワークしないのか

例年この時期になりますと、株価4月後半もしくは5月に一旦ピークをつけて下落するものですが、どうも今年は過去20年の動きの平均とは異なるようです。3月の新型コロナ起因の大暴落から、いわゆるシーズナルサイクルというものが機能しなくなっている状況...

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FRBの無制限QEは本当に無制限なのか

米株相場は、新型コロナのワクチン開発が進んだといえば一気にNYダウが1000ドル上昇するといった完全な「コロナバブル相場」を展開中で、莫大な失業者を抱えて身動きが取れない国の株価とは思えない堅調性を維持しています。この背景にあるのは間違いなくFRBが行...

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ウォーレンバフェットが持ち株を投げ売りし始めた!それが示唆するものとは

ここのところウォーレンバフェットが次々と持ち株を売却し始めていることが市場では大きな話題になりはじめています。すでに日本円にして14兆円分を現金で保持していたバフェットですが、5月2日にはバークシャーハザウェイの年次株主総会の席上、保有していた航空機株...

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突然ドル高支持に豹変したトランプの真意はどこにあるのか

5月14日米国トランプ大統領はFOXビジネスニュースのインタビューで「強いドルを持つ好機だ。われわれがドルの強さを維持したため、誰もがドルを持ちたがっている」と発言し市場を驚かせています。これまでドル高を一貫してけん制してきたトランプが、いきなりドル高容認・支...

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コロナ禍でドル円を取り巻く環境大激変の可能性

足元の為替相場はまた1月ごろに戻ったようにほとんど大きな動きを見せないままに推移しており、よほど取引枚数を多くするなどの調整をしないことにはしっかりとした利益を確保できない状況になりつつあります。もちろんここからまた大きな動きになることは想定できる状況...

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強烈なロックダウンは60日間以上の継続は無理?

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、各国それぞれにロックダウン等の措置を講じてきました。しかし、その方法の厳格さや緩さに係わらず、どこの国でも国民を一方的に外出禁止で自宅に籠城することを求めても60日、つまり2か月以上そうした状況を維持することが難し...

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アナログチャート分析が正しければ6月から米株は反転下落か

悪化する経済指標をもろともせずに上昇を維持している米国の株価指数ですが、実はアナログチャートモデルを使って分析してみますと、ここから先に起こりそうなことが朧気ながらにも見えてくる状況です。そもそもこのアナログチャート分析手法というのは、チューダーファンドに...

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トランプは景気回復から対中強硬路線に戦略変更

今年2月ぐらいまではとにかくFRBが過剰な緩和を行うことで株価をさらに押し上げ、11月の大統領選に向けて絶好調の景気を背景にして再選を果たすつもり満々に見えたトランプ大統領。どうやら早期に景気回復や株価の大幅再上昇を見込めないことを認識したようで、選挙戦術...

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一枚岩がほころび始めた欧州圏

5月5日、 ドイツ憲法裁判所がECBの「量的緩和政策」に関して、「参加国への財政ファイナンスであり、ブンデスバンクは参加すべきでない」と判決したことでユーロドルは一気に100ポイント下落するという動きを見せました。この判決で、ただちにブンデスバンクが債...

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